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出羽国一里塚 山形のラーメン 冷たい肉中華 定助そばや本文へジャンプ 

 

  

定助そばや

肉中華
住所:山形県西村山郡河北町谷地辛389
電話:0237-72-3306
取材日:2008年4月29日
営業時間:11:00〜15:00
       17:00〜19:00
駐車場:約20台
期間:年中
休日:金曜日
スープ:肉中華=カツオと鶏ダシの甘みコクだし和風。
     中華=複数の魚介と鳥ガラの和風あっさりスープ
麺:中太ストレートのシコシコ麺
創業:大正末期


主なメニュー
中華 600円
チャーシュー麺 800円
肉中華 650円
おろし中華 650円
ざる中華 650円
冷たい中華 650円(夏季限定)
冷し中華 750円(夏季限定)
肉そば 650円
板そば 1800円
半板そば 900円
天ぷらそば 1100円
ざるそば 650円
もりそば 600円
肉うどん 600円



 創業八十余年の老舗。谷地名物「肉そば」で支持を集めてきた。
そこへきて若旦那が中華そばの修行を積み、ラーメンも人気上昇中の店だ。手打ちの中太ストレート麺には力強さを感じる。

 ここのメニューを初めて見た時、意味がわからず悩む方もいるらしい。
よくある質問に対し、Q&A形式でお答えしよう。


Q:肉そばと肉中華って、何が違うんですか?

A: 麺が日本蕎麦なのが「肉そば」、中華麺なのが「肉中華」。両方ともスープはそばつゆ、具は鶏肉になります。
 いえ、普通のそばつゆではありません。鳥のコクと甘みを効かせた谷地独特のスープです。詳しくはそぱページをご覧下さい。


Q:『チャーシュー麺』『肉中華』って、何が違うんですか?

A:まず『チャーシュー麺』は、世間一般でいう所のそれです。
 鶏ガラと数種類の節系ダシがベースの和風あっさりラーメンスープに、大きな柔らか豚バラチャーシューが乗ったもの。
 対して『肉中華』は、『肉そば』のツユに中華麺を入れたもの。
具も「肉そば」のスタイルを踏襲し、歯ごたえある鶏肉とネギにメンマのみというシンプルなものです。
 

Q:『肉中華』を注文したら、いきなり「暖かいのですか?冷たいのですか?」と聞かれました。どうしたらいいんでしょう?

 それは驚かれたでしょう。メニューに何の但し書きもないですからね。
これも「肉そば」スタイルを受け継いだもので、どちらでもお好みでどうぞ。
 ちなみに、地元ではシコシコ麺がより生きる「冷たい」方が基本です。


Qじゃ「冷たい中華」は「冷たい肉中華」の肉抜きですか?

A:いいえ、別物です。
 「冷たい肉中華」は冷たい肉そばの麺が中華そばになってるもの、「冷たい中華」はラーメンが冷たいものです。(「冷しラーメン」参照のこと)
 ちなみに「冷し中華」も全くの別物で、これが全国的にいうアレです。


Q:なんだか、こんがらがってきたんですが・・・

A:そりゃ、そうでしょうね。
 ややこしいラーメンの多い山形においても、この店くらい複雑なラインナップを揃えてる店は少ないですから。
 まぁ、山形のラーメン事情を知るにはうってつけの店じゃないですか?


−−−−まとめ−−−−

◎肉そば系統=肉そば、肉中華(冷たい/暖かい 選択式)
◎ラーメン系統=中華、チャーシュー麺、おろし中華、冷たい中華
◎冷やし麺系統=冷し中華、ざる中華