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 松尾観音堂のエドヒガン

水芭蕉とエドヒガン

松尾山のカツラ


所在地:山形県山形市蔵王半郷2
アクセス:
本数:10本 撮影 2008年4月22日
駐車場:お堂手前に普通車約5台 大型は麓に駐車
売店:なし ライトアップ:なし
周辺のスポット:
樹種:エドヒガン



 素朴で美しい茅葺き観音堂の左手に控える、エドヒガンの古木。
年を経て幹の大半を失いつつも、今なお若い枝を張らせて花を咲かせるその佇まいは、古いお堂と相俟って悠久の年月を感じさせる。

 この観音堂、室町時代後期の建物で重要文化財に指定されている。
以前は松應寺という寺院の一部だったが伽藍の多くは失われ、観音堂のみ往時の姿を伝えている。
 とはいえ、よくある観光化した寺院ではない。

 最上三十三観音の9番札所として、毎年多くの巡礼者を迎える現役の信仰対象だ。

 巡礼の始まる春4月。
松尾山にはこのエドヒガンをはじめ、ソメイヨシノにシダレザクラ、コブシにツバキ。そして池には水芭蕉といった花々が一斉に花開き、祈りの季節の到来を華やかに彩ってくれる。