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ひなまつり会場周辺の建物。
大石田にはこんな風情ある建物がたくさん残ってます。
こんな街をそぞろ歩きして、その内何軒かには中に入れて、しかも価値ある時代雛まで拝見させてもらって、所によってはお茶菓子の歓待までしてもらえる。
いいの?本当にそこまでしてもらっちゃって? |
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こんな、時代の付いた蔵座敷で雛飾りを見せてくれるってワケです。
伝統的な家屋で一家伝来の雛人形を見る。
まるで時間が止まっているかのような錯覚に陥るやもしれませんよ。 |
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かと思うと、魚屋の店先で貴重な雛人形をナマモノと一緒に展示してたりもする。
この飾らなさが又良い・・・ような気がする・・・かな?どう思います? |
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蔵を改装したお菓子屋、戸田家。
雛自体は新しめですけど、建物の風情と伝統的な地元流のお供えが大石田伝統の「お雛見」行事の雰囲気を感じさせてくれます。
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こちらは魚屋さんの裏手に残る蔵を改装して作った蔵座敷。
囲炉裏を囲んで甘酒やお菓子を頂きながら江戸時代の古今雛を鑑賞できる、なかなか味わい深い空間。
常盤家です。 |
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期間中は茶店・休憩所になっている高桑家。
天井が高く、風格ある建物の中には享保雛1対、古今雛2対をメインに、大石田で最多級の人形とひな道具が所狭しと飾られてます。
見応えある一軒。 |
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え?ひなまつりリポートとか言ってほとんど雛人形の画像も説明も無いじゃないかって?
そりゃアナタ、管理人の腕が悪くてまともに撮れたのが少ないのと、会話に気を取られて撮影を忘れたりしてたからですよ。悪かったよ。
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