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本文へジャンプ出羽国一里塚 山形の歴史 擬洋風建築 鶴岡市 鶴岡カトリック教会天主堂 黒いマリア像

 

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鶴岡カトリック教会天主堂 2005年4月26日撮影

家老屋敷時代の門

床は畳敷き

リブ・ヴォールト天井


黒いマリア像(修復前の姿)

窓絵

懺悔室



 白亜の羽目板と赤い瓦屋根の尖塔が美しい、明治の擬洋風建築。
「黒いマリア像」でも知られる教会です。


 天主堂は東北最古のロマネスク様式教会として、重要文化財に指定されています。

 もと庄内藩家老・末松家の屋敷跡に建っており、武家門と教会との取り合わせは何とも不思議な風情がある。
 

 そして、日本では唯一と認定されている「黒いマリア像」は明治36年、献堂記念にフランスから贈られたものです。

 教会の発起人だったダリベル神父の故郷、ノルマンディー州はデリヴランド教会の像から忠実に複製され、日本に渡ってきました。

 ここ数年、修復作業のため留守にしていましたが、平成20年4月5日、再び天主堂に帰ってきました。


 また、窓はステンドグラスではありません。
現存するものが極めて少ない、貴重な「窓絵」です。

 2枚のガラスの間に薄紙に書いた聖画を挟み込んだ「貼り絵」のものと、二重ガラスの内側に描かれたものの2種類が残されています。

 教会の門戸は広く開かれており、見学や撮影は自由です。
ただし、ここは祈りの場。ミサ等の際は遠慮すべきでしょう。


詳細情報
住所 山形県鶴岡市馬場町7-19
電話番号 0235(22)0292
URL http://www.turuoka-catholic.or.jp/(音楽が鳴ります)
宗派 カトリック (イエスズマリアの聖心会)
聖像 黒いマリア像
開設 明治18年(1885年)秋
完成 明治36年(1903年)10月
様式 木造バジリカ型※三廊式ロマネスク様式
(※ローマ時代の王宮・謁見の広間の様式)
大きさ 尖塔の高さ 23.7m
正面の幅  10.08m
主棟奥行き 23.75m

面積 1階 204.4㎡ 2階 11.8㎡ 
延床面積 216.3㎡(65.43坪) 
設計者 パピノ(パブロ)神父
創設者 ダリベル(ダニエル)神父(パリ外国宣教会)
拝観料 無料
見学時間 おおむね8:00~18:00 (行事等の際は控えめに)
アクセス JR鶴岡駅より庄内交通バス 鶴岡市内廻り2コース乗車
マリア幼稚園前下車 徒歩6分
駐車場 3~4台
ミサ 日曜日 午前9:00~
火曜日~土曜日 午前7:00~
第1金曜日  午前10:00~

各1時間ほど


 

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